小学館エントリーシート対策!出題のポイント!





こんにちは。
出版太郎です。

本日は、小学館さんのエントリーシート対策についてです。

小学館さんは、大手三大出版社の一つでもあり高倍率です。
中身が濃く、且つ差別化できるエントリーシートを心がけてください。

また、エントリーシートの基本対策としては、他の人のエントリーシートを読み込んでください。
様々な書き方を学ぶことで、自分自身の表現に幅を持つことができます。
下記就活ノートは無料で、先輩方のエントリーシートを見ることができるのでおすすめです。
(※僕自身も登録をしていました。)




就活生が感じるリアルな就活情報【就活ノート】

また、出版社は、一般企業と比較して、出版業界ならではのエントリーシートの書き方が必要となります。

内定者のエントリーシートをかき集めたり、出版OBの方に添削をしてもらってください。

また、別記事となりますが、下記、小学館さんのトピックを集めておりますので、参考にしてみてください。

小学館面接対策!

それでは、エントリーシートの項目ごとのポイントになりますので、ご参考にしていただけますと幸いです。

小学館エントリーシート

職歴・アルバイト歴

アルバイトは、社会性と経験の幅をアピールできると良いと思います。
記入枠も横に広いので、できる限り経験をしたことを書くと良いと思います。

また、出版内定者の方だと、ハイスペックの方も多く、自分が知っている珍しいアルバイトをされた方だと、探偵、メイド喫茶の店長、カンヌ国際映画祭のインターン、コミックアプリの編集などなどあり、独自の経験で差別化されている方もいます。

卒業論文・研究・力を入れた科目

卒業論文がない方に合わせて、力を入れた科目という出題者の優しさを感じることができる書き方がされています。

記入欄が狭いので書ききれないかもしれませんが、面接では自分だけの切り口で、その論文、科目の面白さを伝えられると良いと思います。

自分が面白いと思う分野を自分だけの切り口で語ることができれば、編集や記者になった時に、自分だけの切り口で、社会にあるものを拾うことができる人間だと思ってもらうことができます。

大学でのクラブ、サークル等

チームでの自分の役割や、貢献性が見られることがあります。

また、よくあるのが、出版社志望の方だと、サークルの経験がないということで、不安を感じる人もいるかもしれません。

個人的な肌感となりますが、大手出版社は、普通の出版社よりは、サークルなどから、協調性を見られる傾向にありますが、一般企業と比較すると、出版業界は、サークルに入っていない学生も多い印象です。

あなたが、下記の第一志望と第二志望の部門・職種を選んだ理由を説明してください。

志望動機はオンリーワンであればある程良いですが、良い志望動機の傾向として、実現したいこと(抽象)→理由(具体)→読者をどうしたい(抽象)という構成が良いと思います。
また、上記の構成の中に、なぜ、出版社なのか、なぜ、小学館なのか、具体的な企画といった要素が入っていると良いと思います。
※もちろん、字数の関係があるので、全てを入れ込むのは難しいかもしれませんが。
※もちろん、上記は一例で、様々な書き方があると思うので、参考程度にしてください。

例えば、

若者の青春を漫画を通して応援したい(抽象)。なぜなら、学生時代に高校生のドキュメンタリーを撮影していて、青春が人の人生を豊かにすることを知ったからだ(具体)。そのため、甘酸っぱい若者の青春を切り取る週刊少年サンデー編集部で、若者に向けて青春の大切さを伝え、彼ら自身が今を全力で生きることができるきっかけを作りたい。(抽象)例えば、企画としては、タイトル〇〇(作家〇〇)〜だ。

のようなイメージです。
もちろん上記は一例ですが、抽象と具体を織り交ぜることで、志望動機に説得力を感じてもらうことができます。

また、下記記事でも志望動機について書いているので、参考にしてください。

「結局君は何がしたいの?」志望動機は、会社のイケてるところではなく、自分がやりたいことを書こう!

小社発行の雑誌・書籍に対する意見・感想をお書きください。

作品を楽しむ側としてではなく、作る側としての分析能力が問われています。

しっかりと自分ならではの切り口で作品を語ってください。

あなたが考える「小学館の強み」は何ですか?

一例ですが、小学館の強みを語り、それが、自分の志望動機の延長線上にあると良いと思います。

小学館の強みがあり、それに共感をしていて、自分の実現したいことも、この小学館の強みがあるからこそ、入社したいというイメージです。

下のスペースを使って、自己PRをしてください。

こちらは、フリースペースとなっています。

ビジュアルで見せるので、分かりやすく且つ、クリエイティブであることを意識してください。

小学館には、雑誌も多く、ビジュアルで伝えたいことを分かりやすく伝えられるかどうかというのを問われています。

時々良くない例として多いのが、貼り付けた写真が多く何を伝えたいのか分からなかったり、字がぎっしりとなっている人がいるので、お気をつけください。

大学時代にのめり込んだことを、具体的なエピソードを盛り込みながらご紹介ください。

ここで、注目するべきは、頑張ったことではなく、のめり込んだことと書かれていることです。

もちろん、学生時代頑張ったことを聞かれることもありますし、これが勝敗を分けることはありますが、出版社の面接として多いのが、学生時代に頑張ったことよりも、好きなことを聞かれることが多いということです。

そのため、しっかりと自分だけの差別化できる偏愛を書いてください。

あなたの人生に与えた本の作品名と著者名、その本を他人に紹介する推薦文をお書きください。

ここで、よく聞かれるのが、小学館の作品を入れた方が良いですかということです。

正直な話、面接官の運にもよるところですが、個人的には、小学館が第一志望と思ってもらうために一冊は、入れて欲しいと思います。

また、ここに記載する本は、自分らしさを伝えられる本だと良いと思います。

また、推薦文は、いかに惹きつけるかを意識して書いてください。面接官の人も思わず読んでみたいと思わせたら良い感じだと思います。

注目する人物とインタビューで聞きたい事を書き、記事に載せたい撮影写真の構図を手書きの絵で表現してください。

どのような人物を選定するのかでその人らしさが強くでますが、人を選ぶ軸として、個人的な推奨は、自分のスペックの延長線上で選ぶということです。

・志望動機の延長線上
・自分の趣味の延長線上
・学生時代頑張ったことの延長線上

など、何かしら自分と関係しているものが良いと思います。

たまにテレビで見て面白かったから、といったような、なぜ、その人を選んだのか、必然性がない方がいますが、それだと面接も盛り上がらないことがあり、よろしくないかもしれません。

もちろん、その取り上げた人がとんでもなく面白かったり、受験者自身の面白さを伝えるプレゼン能力が高かったりしたら、カバーできますが。

また、こちらでもビジュアルで見せる力を問われているので、手を抜かず工夫をしてみてください。

あなたは、10年後、どんな出版人になっていたいですか?

こちらは、出版業界が衰退する中で、ビジネス的センスと、業界への研究度合い、そして、志望度合い(真剣度)が問われていると思います。

そのため、こちらを書く場合のヒントとして、今ある出版業界/志望分野がどのようになっていて、自分自身は、それに対して、どのようなソリューションを出したいのかという風に考えてみても良いと思います。

もちろん、一例ですが。

小社での「新雑誌」企画を考えてください。(記事の企画ではなく、雑誌そのものの企画です)

考えるヒントとして、雑誌は、コンセプトや、ターゲットを明確にして、なぜ、今その雑誌を作るのかという問いに答えられると良いと思います。

そのため、こちらは、編集企画としての能力も見られつつ、ビジネス的思考も求められていると思います。

また、実際に、エントリーシートに記載をしなくても、その雑誌を書店以外の部分で、どのようにマネタイズをしていくのか、考えておくと良いと思います。

出版業界以外に志望する進路があればお書きください。また、そこで、成し遂げたいことも教えてください。

就職活動における軸が問われていると思います。

課題作文「よせばいいのに、やっちゃった」
(自分の体験をもとに、具体的なエピソードを盛り込みながらお書きください。論文・レポートではありません)

(自分の体験をもとに、具体的なエピソードを盛り込みながらお書きください。論文・レポートではありません)の部分が大変ヒントになっていると思います。

自分が何を感じ、何を考えたのか、等身大の考えが大切で、下記、記事を参考にしていただけますと幸いです。

作文対策:温度感のある文章を書こう!

また、今回のテーマですが、失敗体験は、その人の人間性がより見えるので、そういった意図もあるかもしれません。

最後に

いかがでしたでしょうか。

上記は、あくまでも、各論のため、参考程度にしていただけたらと思います。

また、エントリーシートは、
・内定者のエントリーシートを研究する
・出版社の人にみてもらう(※年齢が上過ぎだと出版就活ならではのテクニックは分からないかもしれません)
ということは、マストで行うと、精度がアップすると思います。

少しでも参考になりますと幸いです。

【出版太郎の選書】

マスコミ就活生の内定エントリーシートが冒頭部分に掲載されています。よく取材されていて大変良書だと思います。


普通の僕らの負けない就活術 マスコミ就活革命(レボリューション)

こちらは売れているのでパクり過ぎるのは良くないのですが、どのようなエントリーシートが通過するのか、周りに人がどのような書き方をしているのかが分かっておすすめです。特に、太字やカッコの使い方など大変参考になります。

絶対内定2020 エントリーシート・履歴書

無料でエントリーシートを見られるのでおすすめです。



就活生が感じるリアルな就活情報【就活ノート】

【出版就活関連サービス】

読み放題サービスはトレンドということもあり、面接では使用感を語れるようにしておくと良いと思います。
また、一つのサービスで複数出版社の研究ができるので、おすすめで個人的には、断然、楽天マガジンです。



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