エントリーシートでのオリジナリティの出し方!





こんにちは。
出版太郎です。

本日は、エントリーシートでのオリジナリティの出し方について、書きたいと思います。

まず、前提として、出版社のエントリーシートですが、もちろん、限度はありますが、割と自由に書いて大丈夫です。

とんがった趣味であったり、今までは、人に話せなかったような自分だけの経験であっても伝えて大丈夫だったりします。

毎年必ず、どこかの会社の方の武勇伝で聞きますが、自分の性癖を暴露して内定した人もいます。

とはいえ、自由に書いて良いよと言っても、本当に自由に書いてしまうと大変なことになってしまうこともあるので、下記記事にも書きましたが、やはり、内定者のエントリーシートをかき集めて欲しいです。

出版就活では、内定者のエントリーシートの研究がマスト!

また、最近は、WEBでも就活ノートと言ったサイトで、通過者のエントリーシートが読み放題です。こちらは、参考程度にしておいた方が良いと思います。

なぜなら、WEBで無料となると、ほとんどの就活生が見ることができるので、あくまでも、書き方や、エントリーシートのレベルを見る程度だと宜しいかと思います。

結局、汗を掻いて得た情報が大切だったりします。

その中で、今回は、他者と差別化をするために大切なオリジナリティについてです。

OB訪問を受けていると、中々、自分の個性の出し方が難しく、オリジナリティに悩む人も多いですが、下記のようにいくつかポイントをまとめさせていただきましたので、参考にしていただけますと幸いです。

経験の差別化をする

一番簡単な、オリジナリティの出し方は、経験で差別化をすることです。

経験は、差別化がしやすく、なぜかというと、基本的には、何かを経験すれば、そのエピソードを話せるのは、現場にいた人間だけになるからです。

例えば、何かしらの競技で日本一となれば、それは、あなただけの経験となります。

圧倒的に世の中に認められるほどの経験をすれば、まず、間違いなく、オリジナリティが出せます。

とはいえ…そんな簡単に日本一になれるわけではありません。

そのため、上記はやや極端ですが、自分の経験の中で、おそらく、他の人があまりしていないであろう経験を書ければ良いと思います。

ただ…とはいえ、そのような経験をしていないという人もいると思います。

その時に参考になるのが下記となります。

5W1Hをはっきりさせる

5W1Hとは、Who(だれが)When(いつ)、Where(どこで)、What(なにを)、Why(なぜ)、How(どのように)のことです。

実は、こちらが、オリジナリティを出す上で、大切なポイントとなります。

例えばですが、スーパーのアルバイトをしていて、陳列を変えたら売上が上がった話をします。

おそらくですが、様々な就活本を読み込み、多少を話を持って、売上が2倍になったと言った話をすると思います。

けれども、これって、多くの人がこのような書き方をしますし、そもそも世の中の多くのスーパーの店員が、陳列棚を何かしら、いじり、売上に貢献しています。

それでは、全く、オリジナリティが出せません。

ただ、そのような時に、5W1Hを入れ込むと変わります。

Who(だれが)
L私が
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

When(いつ)
L3年前に
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

Where(どこで)
L成城石井のスーパーで
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

What(なにを)
アルバイトをしていた。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

Why(なぜ)
Lその時に、常連の78歳の佐藤さんが、陳列棚の上にある漬物が取れていなかった。
自分が働いている成城石井は、他の成城石井よりも年齢層が高く、また、中食が多いお客さんがいるため、漬物はニーズがあるのだ。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

How(どのように)
L漬物を下の段においたら売上が2倍になった。
佐藤さんにその話をしたところ、「細かいところまで見てくれてありがとう」と言ってくれた。

こちらは、あくまでも例ですが、このようにすることで、自分しか経験をしていないエピソードになります。

なぜなら、78歳の佐藤さんは、自分しか知らないからです。

このように誰もが経験していることでも、5W1Hを意識し、具体性に磨きをかけることで、競争力の高いエピソードとなります。

やや余談ですが、出版社は、物語を提供する会社のため、このようなストーリー作りが上手い内定者が多い印象です。

一行目の競争力を意識する

面接官は、中々、事前にエントリーシートを読めない場合もあるので、一行目で惹きつけるフレーズを入れると良いと思います。

こちらは、人が使わないワードであればあるほど、競争力が高まりますし、センスを示すことができます。

出版社は言葉を扱う会社のため、人を惹きつけるフレーズ選びが大切です。

本の帯を考えると思って、書いてみて欲しいです。

また、一行見ただけで、これって何と聞けるので、面接でのコミュニケーションがスムーズだったりします。

すごいことではなく、好きなことを書く

こちらは、ケースバイケース且つ、必ずしも、競争力を生むとは限らないのですが、出版社では、学生時代に頑張ったことよりも、好きなことを話すと評価される傾向にあります。

そのため、もし、自分が人と違い、誰にも負けない好きなことがある場合には書いてみると良いと思います。

また、好きなことを話す場合には、常に主語が自分のため、他の人とは、差別化がしやすいということもあります。

具体性が提示しやすく、オリジナリティを出しやすかったりします。

【最後に】

いかがでしたでしょうか。

今回は、出版就活で鍵を握る、エントリーシートのオリジナリティの出し方について書かせていただきました。

出版社は、言葉を扱う仕事のため、やはり、重要視して欲しいところです。

少しでも参考になりますと幸いです。

【出版太郎の選書】

マスコミ就活生の内定エントリーシートが冒頭部分に掲載されています。よく取材されていて大変良書だと思います。


普通の僕らの負けない就活術 マスコミ就活革命(レボリューション)

こちらは売れているのでパクり過ぎるのは良くないのですが、どのようなエントリーシートが通過するのか、周りに人がどのような書き方をしているのかが分かっておすすめです。特に、太字やカッコの使い方など大変参考になります。

絶対内定2020 エントリーシート・履歴書

無料でエントリーシートを見られるのでおすすめです。



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【出版就活関連サービス】

読み放題サービスはトレンドということもあり、面接では使用感を語れるようにしておくと良いと思います。
また、一つのサービスで複数出版社の研究ができるので、おすすめで個人的には、断然、楽天マガジンです。



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