作文対策:温度感のある文章を書こう!




こんにちは。
出版太郎です。

本日は、作文対策についてです。

今回は、まだ、マスコミの作文対策を
始めたばかりの人向けに記事を書きたいと思います。

作文は、対策を怠ると、
中々、直前の対策のみでは、対処できない可能性がありますので、
早めに手を打つと良いと思います。

つまらない作文とは

皆さんは、つまらない作文って、どのような作文だと思いますか。

僕自身の全く根拠のない勘ですが、
筆記試験の大体半分程度の作文は、つまらなさ過ぎて、
最後まで丁寧に読まれていないのではないかと思います。

実際に、後輩から頼まれて、添削をすることがあるのですが、
書き始めの人は、とにかくつまらい作文が多いです。
※つまらない作文もたくさん送っていただいてOKですが笑

どのような作文がつまらないかというところですが、
様々な人を読み比べていて思うのが、
つまらない作文の共通点は、
”I(アイ)”がない作文だと思います。

”I(アイ)”がある作文とは

”I(アイ)”がない作文ですが、
例えば、ひたすら本に書いてあることを引用したりとか、
人の批判ばかり書いたりとか…です。

まず、そもそも誤解が多いですが、
これは、論文ではなく、作文なので、
必ずしもうまい文章を求めているわけではございません。

また、作文通して読み手が知りたいのは、
文章力や、論評ではなく、
書き手であるあなたの人物像を求めています。

その作文を通して感じる人物像を見て、
信頼できる人間か、一緒に働きたい人間なのかを精査します。

そのため、自分自身の経験を書き、
その経験に対し、
自分は、何を悩み、何を考えたのか、
等身大の自分を書くのが良いと思います。

そのため、作文の第一ステップとしては、
あなたらしさ(≒人間味)が伝わるようにすると
良いと思います。

次なるステップは、経験の差別化

とはいえ、出版社の倍率は、めちゃくちゃ高いです。

100倍以上の企業が数多くあります。

等身大の文章を書くことは、とても大切ですが、
それだけだと難しい場合があります。

その次のステップとして、差別化が必要です。

もちろん、幼少期の頃から継続してきた読書による文章力や、
埋めれ持ったセンスをいかんなく発揮する文のタッチといった、
もので差別化をするのも良いと思います。

けれども、これは、中々短期間で身につけるのは、
難しいと思いますし、
一生努力しても難しく、
生まれ持った才能という場合もあります。

そこで、誰でも、太刀打ちできる対策として、
おすすめなのが、経験の差別化です。

例えば、日本のホームレス支援のボランティアで、
陽気なホームレスに会ったという話と、
海外のスラム街で、内臓を売って感染症に掛かってしまって、
かなり辛い状況だけども、その人は、陽気だったという
2つのエピソードがあれば、やはり、海外のスラム街の話の方
聞きたくなります。

また、話を聞きたくなるだけでなく、
エピソードに関連して、行動力や好奇心があり、
尚且つ、タフであることも伝えることができます。

こちらは例に過ぎませんが、
何かしら、一つ強力なエピソードを持っておくと良いと思います。

実際に、内定した人に会うと、
何かしら人を引き込ませるエピソードを持っている人が多いです。

OB訪問でも聞いてみると良いと思います。

就活生の中には、
エピソードが何もなく困っている人もいるかと思いますが、
今から、チケットを取って、スラム街に行くこともできますし、
色々試してみると良いと思います。

また、経験の差別化ができれば、
そんなに文章が上手くなくても、
インパクトで通過をする可能性があります。

文章力は、入社してから身につけさせることができても、
その人のポテンシャルや、人間性といったものは、
生まれて持った要素が大きいからです。

もちろん、人間性が伴わず、
経験ばかりを積み重ねれば良いという問題でもございませんが、
こちらも参考にしていただけますと幸いです。

最後に

いかがでしたでしょうか。

話を戻すと、作文ですが、まずは、しっかりと、
一人称で書けるようになると良いと思います。

中々、プライドが高かったり、
論文ばかり書いてきた人は、
慣れないかもしれません。

けれども、これから、文字を扱う仕事に就く上で大切なことですので、
トライをしてみて欲しいところです。

何度も書いて練習し、
友人や、OBに見てもらうと良いと思います。

少しでも作文を良くするきっかけになりますと幸いです。

【出版太郎の選書】

熟読する必要はないですが、
下記が一番のおすすめです。

合格するマスコミ論作文/実例集

上の方がおすすめですが、これもそれなりに良いと思います。

書きたくなる論作文講座 (マスコミ就職シリーズ)

個人的に村上龍が好きだからというのもあるのですが、
プロのエッセイの書き方は大変参考になります。


すべての男は消耗品である。 最終巻

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