【20年卒】集英社一次面接/二次面接/三次面接レポート




こんにちは。
出版太郎です。

本日は、集英社の3次面接まで通過した強者の20年卒の方に、選考レポートをいただきましたので、下記に記載させていただきます。

大変ありがたいことに、この学生とは対面がないのにも関わらず、ご提供をいただきました。

息抜きも兼ねてとのことで、大変ありがたく、また、ブログを盛り上げていけたらと考えております。

また、他の学生の方もですが、こちらのブログに面接内容をいただかなかったとしても、自分の選考体験を一度書き下ろすことは大変おすすめです。

自分の面接での反省点を、文字に書き起こすことで浮き彫りにすることができますし、就活している自分を客観視することができます。

また、これは、先の話となりますが、自分が社会人になり、人事部に配属になった場合に、自分自身の就職活動を振り返ることができます。
※そもそも人事部になりたい人が少ないと思いますが…

下記に、レポートがございますので、少しでも参考にしていただけますと幸いです。
出版社の人は、使っている人も少ないですが、僕もビズリーチキャンパスを使っているので、もし良かったら、申請をしてみてください。



「OB/OG訪問サイト」ビズリーチ・キャンパス

集英社一次面接レポート

【時間】
10分程度

【形式(面接官の人数と学生の人数)】
・若手社員2:志望者1人の個人面接
・私のときの面接官は女性2人で、温和そうな人と、少し厳しめの雰囲気の人だった。

【聞かれたこと】
・志望動機(数ある会社の中からなぜ集英社?)
・ESで書いた企画の深掘り
・なぜメンズファッションに興味を持ったのか(MEN’S NON-NO志望だったため)
・学生時代に力を入れたことの深掘り
・○○(私の趣味)の勉強をしているようだが、情報源は何か
→SNSなどは活用するか
・誰にも負けないことは?(面接で聞いて欲しいことの欄より)

【その時の空気感】
・一つ一つの質問に丁寧に返答してくれる
・ほどよい緊張感だった

【その他注意点】
・筆記試験の時に配られた面接シートを事前に記入。面接直前に渡し、それをもとに面接が進められる。
・面接シートに書いたことに対して、「なぜそうしたか」説明できる必要あり。
・場所は学士会館。服装は自由だが、TPOを重視するならスーツが相応しいと感じられた。実際は、スーツのほうが少し多いかな?くらい。
・大広間に並べられたイスに座り待機。その後順にいくつかブースが設置された場所へ誘導される。
・面接ブースは〔マンガ/書籍/取材誌/営業・管理〕の4ジャンルから1つ。
・時間は〔9:40~/10:30~/12:40~/13:30~/14:30~〕のいずれか。
・ジャンル、時間ともに、事前にマイページで予約する。

集英社二次面接レポート

【時間】
・グループ面接…30~40分
・個人面接(1回目)…10分程度
・個人面接(2回目)…10分程度

【形式(面接官の人数と学生の人数)】
・グループ面接…現場社員(ベテラン風)5人:志望者7~8人
・個人面接(1回目)…現場社員(ベテラン風)2人:志望者1人
・個人面接(2回目)…現場社員(ベテラン風)2人:志望者1人

【聞かれたこと】
<グループ面接>
・1分間で自己紹介(お題「日本で学ぶ外国人留学生に読んで欲しい一冊」も含めて)(挙手制)
・隣の人の服装・振る舞いを褒めて(以下、指名制)
・最近気になっているニュース
・私は○○オタクです
・本が売れない時代になぜ出版社か

<個人面接(1回目)>
・ESに書いたことの深掘り(主に学生時代のこと、趣味について)
…1回目の面接では、人となりを見ているような面接だった。

<個人面接(2回目)>
・希望の部署に配属されなかったらどうするか
・どの漫画家さんに、どんな作品を書いて欲しいか
・最近お金を使って良かったもの・サービス・場所など
・志望動機
・編集の仕事をするうえで大切だと思うこと×3
・人と意見が衝突した時の対処法
・地元のPR(地方出身のためだと思われる)
…2回目の面接は「仕事をする上で」という観点が重視されていたように思う

【その時の空気感】
・グループ面接は終始賑やかな雰囲気
・個人面接でもしっかり話を聞いてくださり、良い緊張感に包まれていた

【その他注意点】
・グループ面接では、とにかく話しすぎないように注意
・楽しい雰囲気に呑まれてずっと話していた人がいたが、面接官の顔がだんだん厳しくなっていた
・私服面接だった
・面接の待ち時間に「志望書ver.2」を記入

【集英社 二次面接時に書いた志望書vol.2】
・他の企業の選考状況
・他で気になっている業種・企業とその理由
・面接の感想
・「宝物」「苦手」「注目」なものとその理由(それぞれ)
・読書状況(漫画を除く)…冊数、ジャンル、作家など
・チームで達成したこととその時の自分の役割
・一番つらかった経験
・自由に使えるお金の使い方
・集英社&他社のホームページ・SNSの感想
※その日のうちに提出

集英社三次面接レポート

【時間】
15分程度

【形式(面接官の人数と学生の人数)】
社員(人事)5人:志望者1人

【聞かれたこと】
・集英社で具体的にやりたい仕事
→その仕事に実現性はあるのか
→男性誌以外に女性誌での企画はあるか
・紙の本を中心に売ることになるが、どうすれば売れると思うか
・最近良かった記事は何か
・東京に来たからこそできたこと、行った場所は?
・地元のPR

【その時の空気感】
・面接官に笑顔はあるものの、二次面接までにはなかった緊張感があった
・少し厳しめ

【その他注意点】
・二次面接までと比べて、よりビジネス面を重視した面接だった。ただやりたい、だけでなく、自分のやりたいことに現実味はあるのか(ターゲットは?急進的すぎないか?)、なぜ集英社の売上げに貢献できるのか考えておく必要がある。
・今までノックがなかったが、三次面接から入室前のノックが出現。基本的な作法をもう一度確認しておくこと。
・面接の待ち時間に「志望書ver.3」を記入。文章量が多かった。

【集英社 三次面接時に書いた志望書vol.3】
・面接の感想
・3/30~4/3のうち1日を選んで日記を書いて(10行ほど)
・「最近」読んだ集英社の雑誌・書籍の感想
・集英社のコンテンツを使った新しいビジネス案
・大学での専攻とそれを選んだ理由・目的、研究内容をわかりやすく説明
・自分に足りないもの3つ
・集英社に足りないもの3つ
・集英社のライバル(出版業界以外)とその対策法
・最近気になったニュースと自分なりの感想

【最後に】

いかがでしたでしょうか。

丁寧にまとめていただき大変ありがたいです。

また、集英社の三次面接までいかれる方ということもあり、その時の面接に対して、しっかりと冷静に振り返ることができている印象です。

面接での現場感を知ることは大変大切なので、少しでも参考にしていただけますと幸いです。

そして、体験レポートをいただき本当にありがとうございます。

【出版太郎の選書】

筆記試験の内容や選考内容について丁寧に取材がされていてオススメです。

マスコミ就職読本2020 第2巻 新聞・出版篇


荒木飛呂彦の漫画術 (集英社新書)

【出版太郎からのお願い】

もし可能でしたら、皆様の合格体験記、選考レポートをお待ちしております。

是非、来年の学生のために、本ブログのために、お願いをできますと嬉しいです。

合格体験記は、就活を始める前から合格までのプロセスをざっくり600字以上でいただけると嬉しいです。
面接が通過するようになったきっかけや、自分のマスコミ業界への想いがあると嬉しいです。

また、選考レポートの方は、下記をいただけますと嬉しいです。
・企業名(マスコミ、IT業界を希望)
・何次面接か
・時間
・形式(面接官の人数と学生の人数)
・聞かれたこと
・その時の空気感
・その他注意点
※全ては埋めなくても大丈夫です

謝礼などはなく大変恐縮なのですが、
「就活も終わったし、暇つぶしをするか」、
「そういえば、ほんの少しだけ、出版太郎というブログがためになったな」、
「来年の後輩のために一肌脱ぐか」
など、ありましたら、お願いできますと嬉しいです。

何卒宜しくお願い致します。



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