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マスコミ就活生のためのサマソニ2018レポート
こんにちは。
出版太郎です。
本日は、サマソニについてです。
皆さんは、サマソニに行かれましたか。
僕は、土曜日の方に行きました。
morohaで魂を感じ、
あいみょんで、甘酸っぱい気持ちになり、
backnumberを見ながらご飯という贅沢を体感し、
ショーンメンデスで、まるで、大地を感じ、
MARSHMELLOで、音の楽しさを感じ、
ノエルギャラガーから、音楽の偉大さを感じました。
ついつい熱くなってしまいましたが、
出版面接とサマソニって関係なくない…
と思われてしまうかもですが、
実は、サマソニから学べる大切はポイントがたくさんあるのです。
①幕張メッセを歩き倒せる
サマーソニックの良い所は、幕張メッセから、
ZOZOマリンスタジアムまで、広く土地が活用されていること。
現在、出版イベントの多くが、 幕張メッセで行われていることもあり、
現場リサーチが可能です。
ジャンプビクトリーカーニバル2018
②キャッシュレス決済の導入
今年より、idが導入され、 買い物がものすごく便利になりました。
決済革命が起きている中で、情報をキャッチしていく必要のある
編集者は、絶対に見落としてはいけないポイントです。
③協賛ブースをくまなく見ろ
出版社もイベントを実施する中で、
様々な協賛イベントや、ブース出展を行っています。
約20万人が参加するイベントで、どのような
企画が行われているのか参考にしてみるのはいかがでしょうか。
上記は、あくまもでも一例です。
ここで、一番言いたいことは、出版志望であっても、
その他のエンタメ業界のキャッチアップが必要です。
是非、様々なイベントや、コンテンツに触れて、
出版ビジネスに活用してください。