『はじめての編集』を読み、編集論を深めよう!

こんにちは。
出版太郎です。

本日は、おすすめの一冊をご紹介させていただきます。

ずばり、『新装版 はじめての編集』(菅付雅信)です。

新装版 はじめての編集

こちらの本ですが、編集者を目指す人に向けて本当におすすめの一冊です。

出版就活では、「編集とは」、「編集者とは」、「編集の意義とは」といった、編集論に対する言語化を求められることが多々あります。

その中で、この一冊は本当におもしろく、
・編集とは「企画を立て、人を集め、モノをつくる」こと
・編集の三代要素は、「言葉、イメージ、デザイン」
・メディアの進歩の座標軸は、権威性と参加性
・メディアは記録性と創作性に分かれて進化する
・優れた企画は、企画を感じさせず、世界観を感じさせる
・編集で大事なのは、伝えることよりも触発すること
など編集について、編集者について、本について、読書についてと、ハッと気づかされる論考が言語化されています。

しかも、様々な過去の事例を引き合いに出しつつ上記の考察が導き出されるため、読み物としても面白いです。

そのため、この本を読むことで、自分の編集論について深めることができ、エントリーシートや面接の中身を濃くすることができます。

本当に面白く、且つ、こんなにも編集についてとことん追求している一冊はまさにこの本だと思います。


新装版 はじめての編集

是非余裕があれば読んでみて欲しいです。
また、就活生だけでなく、内定者に対してもおすすめの一冊です。
少しでも参考になりますと幸いです。

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