そのエントリーシート(ES)いくつ仕掛けがありますか?




こんにちは。
出版太郎です。

本日は、エントリーシートにおける仕掛けの大切さについてです。

そもそものエントリーシートの基本対策としては、他の人のエントリーシートは読み込んでほしいところです。
様々な書き方を学ぶことで、自分自身の表現に幅を持つことができます。
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さて、様々な学生のエントリーシートを添削するのですが、読んでいて思うのが、「このエントリーシートを通して、どのような会話をしたいのだろう」ということです。

エントリーシートは、通過をするためのものではなく、面接での大切なコミュニケーションツールとなるものなのに、エントリーシートを読んでも中々、想定される質問が浮かびにくかったりします。

実際に、出版社の面接官の方で、端から端まで、軽く目を通し、気になるところだけを聞くということも多くあるので、読み込んでも質問が想定しにくいとなると、再考する必要があると思います。

逆に、優秀な学生のエントリーシートを見ると、端から端まで、エッセンスが散りばめられていて、一つのエントリーシートを軸に様々な方向へ話が広がっていくんだろうなと思うことがあります。

そのため、エントリーシートを作成する時には、各設問項目ごとに、どのような質問をさせたいか、意識しなくてはいけません。

今回は、面接会場で、エントリーシートを通して、質問を誘導するためのテクニックのいくつかを書かせていただきますので、参考にしていただけますと幸いです。

一行目の競争力を高める

手法の一つとして、結論ファーストで書いたり、キャッチコピーをつけることで、一行目の競争力を高めて注目をさせるというテクニックがあります。

志望動機を聞かれて、一行目が、「10年前の夏〜」といった切り口で、書き始めると最後まで読まなくてはいけず、質問をする前の段階で、面接官に少し負荷がかかってしまいます。

けれども、一行目に「戦国時代を題材にしたライトノベルを作り、エンタメを通して教養の大切さを読者に伝えたい」と書いてあったら、「なんで教養を伝えたいの?」、「このように思うきっかけは?」、「それって売れるの?」といった、一行目を元に、会話を弾ませることができます。

また、キャッチコピーをつけて面白がってもらったり、一行目は面接官が一番最初に見るところなので、戦略的な言葉選びが必要です。

太字で書く

手法の一つとして、強調したいところを、太字で書くというテクニックがあります。

例えば、エントリーシートの学生時代頑張ったことの欄を書く時に、ただ、頑張ったことをダラダラと書くだけではイケてなかったりします。

学生時代頑張ったことの中で、どの部分を膨らませたいか考え、そこに焦点を当てると効果的に自己PRが可能です。

そのため、面接で、学生時代頑張ったことの中で、苦労したことを乗り越えたエピソードを話したい場合に、あえて太字で、苦労したことを強調したりすることで、「ここ強調されているけど何かあるの?」とか「こんなに苦労したけれど、どんな努力をしたの?」と本文中で、特に自分が話したいことを話せるように仕掛けを作ることができます。

面接官も、パッとみる時に、一行目の次に目につくところが、太字の部分だったりもするので、大切なテクニックとなります。

具体性を織り交ぜる

手法の一つとして、具体性を織り交ぜるというテクニックがあります。

例えば、趣味の欄でも、ただ、読書と書くのではなく、読書(新人作家の発掘)と書くと、「最近、注目している作家は?」と質問を誘導することができます。

特に最近のエントリーシートでは、注意書きで具体的なエピソードを織り交ぜて書いてくださいという傾向があり、面接官としても、具体的な方が、話を弾ませやすいのだと思います。

最後に

いかがでしたでしょうか。

今回は、面接で会話を弾ませるテクニックについて書きました。

エントリーシートを書く上で、一番、意識しなくてはいけないことは、このエントリーシートをもとに、どのような面接をしたいのかということです。

面接官は、学生の良いところを引き出したいと思う一方で、中々、エントリーシートを読み込んでも何を聞いたら良いのか分からないということもあります。

そのため、やはり面接官を誘導してあげる仕掛けが必要です。

改めて、エントリーシートを書く時に意識をしてみてほしいです。

そのエントリーシート(ES)いくつ仕掛けがありますか?

少しでも参考になりますと幸いです。

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