出版社のアルバイトって何するの!?週刊誌編!





こんにちは。
出版太郎です。

本日は、出版社のアルバイトの経験について書きたいと思います。

僕自身、2つの出版社のアルバイトを掛け持っていた事がありました。

1つは、書店営業で、2つ目が週刊誌でした。

今回は、週刊誌のアルバイトの経験談について、書きたいと思います。

もともと、アルバイトのきっかけは、友人からの紹介でした。

マスコミ就職読本の取材体験に参加し、その時に作ったライングループがあったのですが、ある日、人が足りませんとのことで、募集がありました。

マスコミ就職読本が気になる方は、下記を参考にしてください。

マスコミ就活生必読!筆記試験・面接体験の生の声が収録されたマスコミ就職読本

その時は、出版社のアルバイト経験がなく、是非潜入してみたいと思い、紹介をしていただきました。

週刊誌というと張り込みなど、下世話なイメージも強いと思いますが、僕がアルバイトをしたところは、新聞社系の週刊誌でした。

そのため社員の方も新聞社の本社からの出向の方が多く、全体として真面目雰囲気でした。

また、面白いと思ったのが、会社としてアルバイトを採用するのではなく、記者の方が、自分で見つけて、自分で採用するというスタイルでした。

そのため、定期的にアルバイトの仕事が入るのではなく、記者の方が、助けて欲しい時に声が掛かるという仕組みでした。

業務内容について

基本的な業務内容は、電話アンケートと集計でした。

毎週、雑誌に特集に沿って、決まったテーマで、様々な企業にアンケートを取るのですが、その時にお電話をして、FAXを送り回収するというものでした。

企業を賞賛するものだと喜ばれるのですが、時には食品偽装といったものもあるので、このような時には回収率も低く、尚且つ、お電話先に理不尽に怒られることもありました。

ひたすらを電話をしなくてはいけないので、繊細な人にとっては少し、厳しい仕事かもしれません。

また、週刊誌の影響力が昔と比較し弱いため、アンケートの対象を賞賛する内容であっても、後回しにされる事が多く、出版社の衰退というものを感じました。

各企業にアンケートを行った後は、回収したアンケートをエクセルにまとめます。

FAXで回収すると、手書きのため字が汚い場合があり、再度の確認の電話をすることもあり苦労しました。

ただ、エクセルの技術が格段に上がり、今、社会人になっても大変役に立っています。

また、アンケート以外の業務となると、雑誌のバックナンバーを探し印刷をしたり、資料のコピーを取ったり、記者の関心の分野のデータを集めたり、掃除をしたり、本棚を整理したり、雑誌の文字を校正したり、取材対象となる友人を紹介したり、荷物をアポ先に届けたり、と雑用業務もこなしました。

様々なことを行いましたが、プロの記者の方がどのようにして記事を作るのか、その過程に携わる事ができたので、本当に良かったと思っています。

仕事以外のメリット

まず、雑誌が読み放題という事です。

出版社には無限に雑誌があり、空き時間に読んでいました。

また、OB訪問の手間が省けるということもありました。

自分自身は、週刊誌で働くなら、ここと思っていたのですが、普通に雑談をしつつ、会社のことを聞けるので大変ためになりました。

裏側を知り過ぎるほど、知る事ができるので、おすすめです。

また、プロの記者にエントリーシートを添削してもらっている人もいました。

僕自身は、就職活動中は、アルバイトをしていなかったので、見てもらえなかったのですが、見てもらっている人が数多くいました。

ちなみにですが、当時アルバイトをしていた人は、NHK、琉球新報、中日新聞、信濃毎日、ソフトバンク、EN、横浜ゴム、日本生命などに内定をしていました。

上記の通り、概ねマスコミが多かったです。

また、マスコミ志望の人が集まるので、僕自身は、他の学生から、海外インターンを紹介してもらいました。

こういった、情報交換の場にもなっていました。

このようにして考えると、やはり、メリットばかりという印象でした。

最後に

いかがでしたでしょうか。

今回は、新聞社系列の週刊誌のアルバイトについて、書かせていただきました。

とはいえ、アルバイトは、会社によって大きく業務内容が異なるので、参考程度にしてみてください。

ただ、基本的には、超おすすめです。

また、この業界に入り、社員の方とも、その時のアルバイトの方とも、今でも一緒に飲みに行くこともあり、結構楽しかったりします。

業界は狭いので、こういった機会があると、長く関係を続けることもできるかもです。

ただ、就職活動時の話ですが、この会社を受験したのですが….アルバイト先の部署の人が面接官で、ほとんど喋った事がない人だったのですが落とされました。

あの人が作った記事をあんなに丁寧に校正をしたのにと、少し、不満にも思いましたが、必ずしも有利となるわけではないことはご了承ください。。笑

少しでも参考にしていただけますと幸いです。

【出版太郎の選書】


出版社 内定獲得! 2020年採用 (マスコミ就活)


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