出版就活:出版社でアルバイトをした方が良い6つの理由




こんにちは。
出版太郎です。

本日は、出版就活をするのに際し、
出版社でアルバイトをした方が良いのかどうかについて、
書きたいと思います。

まず、肌感ではございますが、
身の回りの同期や、他社の人を見ていると、
出版社でアルバイトをしたことがある人は、
意外と少ないという印象です。

どちらかというと、
自分が好きなことを突き詰めていて、
出版社でアルバイトをする時間なんてなかったという人の方が
内定する傾向にあると思います。

また、内定者の中に、
出版社でアルバイトをしていた人が少ない理由として、
面接で、アピールし過ぎても、
あまり、刺さらないというのもあるかもしれません。

それもそのはずで、出版社で働いている人に面接をされる訳ですから、
出版社のアルバイトが実は、大したことをしていないというのは、
分かります。

それに、時々業務のほとんどを任されるようなアルバイトもいますが、
これから、入社したら、20年くらい出版社で働くのに、
面接官としては、アルバイトより、
今しかできない学生らしい、
経験をして欲しいと考えるかと思います。

上記の流れでいくと、出版社でアルバイトをすることは、
マイナスのように感じられるかもしれませんが、
出版太郎も実は、出版社でのアルバイト2つしていました。

1つは、週刊誌のアルバイトで、
もし、週刊誌の配属になる場合には、
ここが良いと思う、出版社を選びました。

2つ目は、書籍営業のアルバイトです。
自分自身は、死んでも営業になりたくないと思っていたのですが、
万が一営業になってしまった場合の予行練習として、
応募しました。

上記の2つは、どちらも違う出版社だったのですが、
2つとも全く違う社風で、
多くのことを学びました。

そのため、私の立場としては、
出版社のアルバイトは、内定には直結しないが、
出版社で働くにあたり、大変ためになるという
立場です。

出版社でアルバイトをするメリットを
まとめさせていただきましたので、
参考にしていただけますと幸いです。

①会社の社風を知れる

→就活生の時には、あまりイメージが湧かないと思いますが、
会社によって、
社員の雰囲気が全く違います。

また、会社ごとに社員の雰囲気に統一感があります。

講談社の人は、講談社っぽいですし、
集英社の人は集英社っぽいです。

そのような雰囲気を知れることは大変魅力的です。

また、部署によっても、雰囲気が違うので、
学生のうちに出版社のアルバイトの掛け持ちをしてみると
面白いかもしれません。

②実質的なOB訪問を経験できる

→OB訪問をする場合、
たった、1人に会うのがすごく大変です。

ただ、出版社でアルバイトをしていれば、
大量の出版社員に会うことができます。

お昼が一緒になることもありますし、
飲みに連れて行ってもらえることもあります。

OB訪問で、一日のスケジュールを聞かなくても、
会社に行けば、皆さんが何をしているのか、
一目瞭然です。

たくさんの人の話を気軽に聞く権利があるというのはおすすめです。

③内定後に一本釣りをされる可能性があり

→希望の部署でアルバイトをしていた人で、
内定後に、その部署に、
ピックアップされている人を
何人か見たことがあります。

編集長や、部長に刺さると、
引き抜かれる可能性があるので、
希望の部署でアルバイトをしている場合には、
しっかりとアピールが必要だと思います。

④エントリーシートの添削をしてくれる可能性があり

→出版社でアルバイトをしていて、
面倒見の良い社員の方がいたのですが、
就活期には、大量のエントリーシートを見てくれて
いました。

やはり、週刊誌の記者ということもあり、
文章も一流で、興味のひき方や、
読みやすい文章の書き方など、
丁寧に教えてくれました。

皆さん、そういう方々ばかりではないとは思いますが、
アルバイトをすることになった場合には、
ダメもとでお願いをしてみると良いと思います。

⑤会社の比較ができる

→①と似ていますが、入社して思うのが、
他社はどうなのだろうかということです。

入社して、初めての配属先の世界が全てだと思うと、
視野が狭く、悩んでいることが正しいのかどうか、
わからない可能性がございます。

ただ、何社か経験を積んでいれば、
今所属している部署は、
空気感が良いだったり、
またまた、ハラスメントが強いだったり、
多くのことを相対的に考えることが可能です。

⑥実際の業務ができる

取材のサポートということで、
お手伝いをしていたのですが、
時々、ほぼ、自分がやっていて、
社員の方は、最低限の文字起こしでいいのでは!?
と思うくらい、仕事を任していただけることが
ございます。

これから、出版社で働きたいと思うならば、
今のうちに、出版社で働くことを経験し、
環境や、実務の合う合わないを体験しておくと
いいかもしれません。

上記はいかがだったでしょうか。

上記は一例なので、
参考程度にして欲しいです。

内定するかどうかよりも、
その先を見据えている人には、
出版社でのアルバイトは、おすすめです。

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