面接で通過させるのは企画ではなく、自分自身!自分をちらつかせる企画を作ろう!

こんにちは。
出版太郎です。

本日は、エントリーシートや、面接で提出する企画について掘り下げていきたいと思います。

学生の企画を見ていて日々思うのが、センスが良く、情報感度も高く、面白い企画を出す人が多いなと思います。

ただ…その一方で面白い企画を出すなと思いつつ、エントリーシートや、面接で通過しているのかというと、むしろ、中々企画は刺さっていないのかなという印象です。

時代のトレンドも押さえているし、これから来ている感のある人も取り上げているし、本当にこれって、それなりに世の中に受け入れられそうだよねと思うものがたくさんあるのに、中々面接官に刺さらなかったりします。

それでは、良い企画が通過していない中で、どのような企画が刺さっているのかというと、面白い企画よりもその人らしい企画を持ってきている人が通過しているなという印象です。

その人の経験とリンクしていたり、その人の志望動機の延長線上で強い想いが込められていたりその人ならではの企画が提出されています。

なぜなのかなと考えてみると、若い人が面白いという企画は、普通に面接官は、おじいさんですし、面接官には理解できないことが多いのかなと思います。

その中で、面接官の印象に残ったり、目に留まる企画というのは、過去の経験や、思考から、その企画を実施するにはその人しかいないだろうという想いが込められているもので、つまり、自分自身の就活の軸がありその延長線上で、企画があると、極めて説得力があるのかなと思います。

例えば、僕自身は、若者政治参加について研究をしていたこともあり、若者に何かきっかけを提供したいという想いのもと企画を用意することで、面接官には、僕という人間が、この企画を実施したい必然性を納得させることができます。

実際に僕が用意した企画が面白いのかどうか….というところではありますが、面接で通過させるのは企画ではなく、僕自身なので、自分をちらつかせる企画というのは良いのかなと思います。

企画を作る上で、もちろん、面白さは大切ですが、自分の軸の延長線上にあるものだと印象がいいのかなと思いますので、参考にしてみてくださると嬉しいです。

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