当たり前だけど、難しい!?エントリーシートは、自分のことを書こう!





こんにちは。
出版太郎です。

本日は、エントリーシートにおける客観的文章と主観的文章についてです。

毎年、エントリーシートの添削をさせていただいているのですが、1点気になることがあります。

それは、自分のエピソードを書けていない人が多いということです。

そんな、エントリーシートなのだから、自分のことを書くに決まっていると思う人も多いと思うのですが、中々これが難しいです。

例えばですが、
Q.あなたの好きなエンタメコンテンツは?
という問いに対して
A.アニメ
と書きます。

その理由を書くときに、どのようなアニメが好きなのかを書けば良いのに、アニメの魅力そのものを書いてしまう人が多いです。

例えばですが、アニメの好きな理由を書く時に、「アニメは、声優と、脚本家のハーモニーによって生まれるもので、練り込まれが脚本の一つ一つ…」ということを書く人が意外といてしまいます。

ちなみにですが、どこが悪いかわかったでしょうか。

それは、一般論としてのアニメそのものの説明となり、エントリーシートの書き手である、受験者のアピールに全くなっていないからです。

なぜなら、志望している人がどんなに、声優と脚本家がという話をしても、それは全てのアニメに当てはまることであり、ただの客観的な事実を述べているに過ぎないからです。

そのため、例えばですが、アニメの好きな理由を書く時に「きっかけは、小五のときに初めて見た、新海誠作品だった。勉強が嫌いだった僕だが、一面に広がる青空を見て…」というように自分が何を感じ、何を考えたのかといった主観的な文章を書いた方が良いと思います。

エントリーシートはそもそも、自分らしさを表現するもので、原体験や自分だけの感じたものといったものが評価される傾向にあります。

上記の例からお伝えしたいことは、とにかく、数多くの受験者のエントリーシートが、客観的な一般論が多く、勿体無い人が多いということです。

やはり、優秀な内定者は、このようなことが無意識にできていたりもします。

説明文は多ければ多いほど、自分をアピールするチャンスを逸します。

一般論ももちろん大切ですが、なるべく、自分をアピールするべく、主観的な文章を心がけることをお勧めします。

エントリーシートは、その人の人間性を知りたいため、客観論より、主観論をベースに書いて欲しいです。

【最後に】

いかがでしたでしょうか。

今回は、エントリーシートにおける客観的文章と主観的文章についてです。

エントリーシートは、ついつい論文と混同してしまい固い文章になってしまう人が多い印象です。

また、説明文が多く、せっかくの自分のアピールする場を逸してしまっている人もいます。

まずは、就活ノートで、良いエントリーシートも悪いエントリーシートも読み込んで、パターンを頭に入れるのも良いかもしれません。

エントリーシートは、人間性を出せば出すほど良いので、主観的な書き方を意識してみると良いと思います。

少しでも参考になりますと幸いです。

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