書店について考える。横浜の書店で育った自分





こんにちは。
出版太郎です。

本日は、書店について、
書きたいと思います。

冬季休暇で、
昨日の1月6日まで、お休みをいただいていたこともあり、
実家に帰っていました。

実家は、横浜で、大学は東京なのですが、
大学生時代は、家から、大学まで通っていました。

そのため、移動中は、よく本を読むのですが、
大学に行く前や、大学からの帰宅途中に本屋によっていました。

例えば、横浜のそごうの紀伊國屋書店さんだったり、
横浜駅西口ジョイナス店の有隣堂さんだったりしました。
戸塚モディ店の有隣堂店さんだったり
ルミネ横浜店の有隣堂店だったりしました。

学生時代の思い出も蘇り、ということで、
久しぶりに本屋さんに行ったのですが、
哀愁を感じつつですが、本当に良い本屋さんだなと思いました。

各テーマごとにしっかり棚が用意されていて、
スポーツ、ギャンブル、囲碁将棋、コンピューター…と、
それほど人気がないであろう分野でもしっかりとスペースが
確保されていました。

僕自身も学生時代の頃は書店に行き、
興味のない分野の棚でも、見てみるとついつい面白く、
料理の本を買ってしまったり、スポーツの本を買ったりとしていました。

また、何か悩みがあると本屋さんに行き、
大量の本から、何かしら答えがあるような気がして、
本屋の端からはじまで順に見ていました。

これらの経験が意外と大切で、
自分自身の関心の幅を広げることができたと思います。

きっと、横浜の本屋さんがなければ、
僕自身は、出版社で働いているかどうかは分かりませんし、
今みたいに色々なことにチャレンジできたかどうかも分かりません。

一番多感な時期を横浜の本屋さんに触れることで、
様々な刺激を得ることができたのだと思います。

今になって思うと、
横浜の本屋さんは、ゆったりとしたスペースで本当に落ち着いていて、
地元の空気が合うのか(!?)、
いつまでもいれた気がします。

そのため、僕自身の趣味嗜好や、経験を踏まえてみると、
地元の本屋さんに育てられたのだと実感しました。

書店の方が、ピックアップした平台の本や、
仕入れた一冊一冊の本に触れることで、
今の自分がいるのだと思います。

実は、学生時代は…ですが、その後アマゾンという大きな出会いがあり、
これだけ、本屋さんにお世話になっていて、大変親不孝(!?)なのですが、
途中から、アマゾンユーザーになり、且つ、アマゾンの魅力にどっぷり浸かり、
就活の時には、「好きな書店は?」という質問には、「アマゾンです!」と答えていました。

ちなみにですが、面接官が書店営業の方ですと、かなりの確率で落ちます。笑

そういった経験を今回の帰省で少し反省をしました。

ただ、僕自身の今の読書なのですが、
基本的には、キンドルでしか読まず、
電子で出版されていない本も、アマゾンの郵送で購入します。

哲学系の本や、ものすごい分厚い学術系の本は、
何度も読み返すの紙で読むことが多いですが、
本当に紙で読まなくなっています。

そのため、これほど、書店への感謝に浸っていても、
中々生活が変えられないと思いました。

なぜなら、横浜の書店が好きなように、アマゾンも好きで、
且つ、アマゾンの便利さから抜け出せないからです。

電車で本を読むことが多い自分は、
片手で持てるキンドルのタブレットは便利です。
外出が多いので、大量の本を軽い荷物で運ぶことができます。

家で読む時も寝転んで読むことが多いので、
ついついタブレットです。

また、昔は、書店に行き、どのような本があるのか探すのが楽しみでしたが、
今は、終電で帰ることも多く、忙しく、
書店がやっていない時間が活動時間です。

そして、仕事で疲れ果て、
土日でぐっすり寝て、朝ごはんを食べているときに、
本を届けてくれるアマゾンは最高です。

それに、最近は、ツイッターや、HONZ(レビューサイト)、友人からの紹介、
アマゾンからのレコメンドと、様々な形で読みたい本に出会い、
どちらかというと積ん読になりがちで、
今ある情報量以上の本の情報が来ても読みきれないというのが、
正直なところです。

また、アマゾンは、プライムフォトといった最強のクラウドサービスや、
バチェラーが最高に楽しいアマゾンプライムビデオ、
多動力が読めるプライムリーディング、
朝のお供アマゾンミュージックと、と至れり尽くせりです。

と…書店について書いていたのに、
ついつい、アマゾンの良いことを並べてしまいましたが、
僕自身の正直なところとして、このような感じです。

今回、パラパラと書いた理由としては、
出版就活生の皆さんに、
自分なりの書店論を用意してほしいということです。

書店についての議論は多く
・書店は消えるのかどうか
・電子書籍と書店は共存するのか
・書店に代替するものは何か
・今後の書店は、カフェなどで多角的なビジネスを展開するべきか
・書店は、何を変える必要があるのか
・出版社には何ができるのか
など…様々な切り口で考えることができます。

出版社の現場でも、二極化している印象で、
企業によっては、どんどんデジタルにシフトしているところもありますし、
企業によっては、未だに電子書籍を導入しない企業もあります。

どちらが良いのかどうかは分かりませんが、
企業によって、人によって、考え方は変わるところです。

長々となりました、
今回は、本記事をきっかけに、自分なりの書店論について、
考えるきっかけを持っていただけると幸いです。

ただ、書店は、専門店としては恐ろしく数が多く、
ビジネスの可能性もあると思うので、
いつか、地元の書店に親孝行をしたいです。

少しでも参考になりますと幸いです。

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