出版社で働くためにビジネス的視点が必要!WDC2018(WORLD DANCE COLOSSEUM)レポートから

こんにちは。
出版太郎です。

突然ですが、先日の休日は、
WDC2018(WORLD DANCE COLOSSEUM)に行ってきました。

ついつい楽しかったもので、ブログで書きたくなり、
思わず、長めのタイトルですいません!!


世界レベルのダンスが見れて、それは、もうもうアゲアゲなわけです。
子供から、大人まで楽しめる素敵なイベントでした…と

ついつい感想をつらつらと述べたくなってしまうのですが、
入り口に入って気になるお花が!!

そうです。KADOKAWAさんです!!

なんと、イケイケのダンスイベントにも関わっているのです。

実は、僕がマスコミ就活の時からよく言われていたことなのですが、
とにかく、イベントには、メディア系の会社が協賛しがちです。


例えば、大きいものだと、甲子園には、朝日新聞が関わっていたり、
これまた朝日新聞ですが、熊のプーさん展にも関わっています。

また、今年の夏休みも、未来のミライ展や、ジャンプ展など、
冷静に見渡すと、何かしらの話題のイベントは、
メディア系企業が関わっています。

そのため、これからは、出版という世界の中で、考えるのではなく、
多角的なビジネスマインドというものが求められます。

就活の面接では、
自分がどのようなコンテンツを作りたいのかという部分だけでなく、
自分が作ったコンテンツをどのようにビジネスにつなげたいのかということが、
ポイントなります。

今のうちから、メディアが主催するイベントに実際に行ってみて、
自分だったら、どうすれば、いいのかと考えてみることをお勧めします。

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