就活ネタ作り①海外インターン

こんにちは。
出版太郎です。

本日は、就活のネタ作り一発目です。
「就活のために、わざわざネタを作るのって違うよね!?」
と批判を受けることがありますが、
それは違うと思います。

就活をきっかけに全く知らない世界が知れるなんて、
素晴らしくないですか。

いつも同じ人と会っていて、
いつも同じテレビを見て、
それでは、成長がありません。

変化し、新しいものに出会った初めて世界が開かれます。

さて、前置きが長くなってしましたが、
今回一発目のオススメは、
海外インターンです。

数日程度から、数ヶ月程度のものがあります。
割と最近の学生には流行の傾向にあり、
海外インターンと検索すれば、
出てきますので、一度見て見てください。

意識高い系じゃないんだから!と批判を受けそうですが、
海外インターンの良いところは、
インターンをしつつ、現地の生活を知れることです。

現地の本屋さんに日本のコミックはどのくらいあるのか、
新聞、テレビ、出版の位置付けは同じか?など、
インターン以外のところでも発見が多いです。

例えば、就活でビール好きと語る予定だったとしたら、
海外のビール事情のリサーチや、
現地で実際に起きた居酒屋でのトラブルとか、
トークの幅が広がること間違いなしです。

ただ、注意点としては、
グローバル化となりますと、
出版社によって、好き嫌いが大きく分かれます。

海外の留学の話をし出した瞬間に、
心を閉ざす面接官もいます。

その一方で、社長が直々に、受験者にグローバル経験を聞く企業もございますので、
OB訪問や説明会でリサーチしつつ、
武器の一つとして磨いてみるのはいかがでしょうか。

ちなみに、もし勉強するとしたら、下記が一番かな〜と思ったりもします。

【出版太郎の選書】



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