2022年9月20日 / 最終更新日時 : 2022年9月20日 shuppansyukatsu2020 本・漫画・雑誌・映画 『悪企のすゝめ』を読んで天職について考えよう こんにちは。 出版太郎です。 本日は、『悪企のすゝめ 大人を煙に巻く仕事術』を紹介します。 本書は、水曜日のダウンタウンプロデューサーの藤井健太郎さんとBiSHプロデューサーの渡辺淳之介さんの対談本です。 書籍の中身とし […]
2022年9月20日 / 最終更新日時 : 2022年9月20日 shuppansyukatsu2020 本・漫画・雑誌・映画 発売予約スタート!マスコミ就職読本を読もう! こんにちは。 出版太郎です。 本日は、マスコミ就活生がマストで買うべきマスコミ就職本を紹介します。 ずばり、マスコミ就活読本です。 こちらの本は、ほとんどの内定生が手元に置いている一冊です。 入門編は、各マスコミ業界の人 […]
2021年12月5日 / 最終更新日時 : 2021年12月5日 shuppansyukatsu2020 本・漫画・雑誌・映画 マスコミ就活生必読中の必読!日経エンタテインメント!2021ヒット総まくり こんにちは。 出版太郎です。 本日は、マスコミ就活生にとって、間違いなく必読である『日経エンタテインメント!2021ヒット総まくり』を紹介します。 本書ですが、映画、出版、テレビ、音楽、ゲームなどの一年間の業界のトレンド […]
2021年12月5日 / 最終更新日時 : 2021年12月5日 shuppansyukatsu2020 本・漫画・雑誌・映画 テレビ東京志望必読!できないことはやりません テレ東的開き直り仕事術 こんにちは。 出版太郎です。 本日は、『できないことはやりません テレ東的開き直り仕事術』を紹介します。 この本は元テレビ東京の佐久間さんというプロデューサーの方の本で、 『ゴッドタン』や『あちこちオードリー』のプロデュ […]
2021年9月13日 / 最終更新日時 : 2021年9月13日 shuppansyukatsu2020 未分類 『渡辺淳之介:アイドルをクリエイトする』を読もう こんにちは。 出版太郎です。 本日は、アイドルプロデューサーや、芸能事務所のマネージャーになりたい方におすすめの一冊を紹介します。 ずばり『渡辺淳之介:アイドルをクリエイトする』です。 渡辺淳之介:アイドルをクリエイトす […]
2021年8月23日 / 最終更新日時 : 2021年8月23日 shuppansyukatsu2020 本・漫画・雑誌・映画 テレビ局志望の人は『悪意とこだわりの演出術』(藤井健太郎)を読もう こんにちは。 出帆太郎です。 本日は、テレビ局志望の方に向けておすすめの書籍を紹介します。 それは、『悪意とこだわりの演出術』です。 皆さん知っている人も多いと思いますが、藤井さんはTBSのプロデューサーで、『水曜日のダ […]
2020年8月30日 / 最終更新日時 : 2020年8月30日 shuppansyukatsu2020 本・漫画・雑誌・映画 就活の始め方から業界研究、社会人まで。出版就活生が読むべき、本・漫画49冊まとめ! こんにちは。 出版太郎です。 本日は、出版就活生が抑えるべき就活本について、できる限り細かくまとめました。 全て読んだことのある本で、その中で、おすすめできる本のみ厳選しました。 自分自身の課題や、就職の進捗状況に合わせ […]
2020年2月29日 / 最終更新日時 : 2020年2月29日 shuppansyukatsu2020 本・漫画・雑誌・映画 『はじめての編集』を読み、編集論を深めよう! こんにちは。 出版太郎です。 本日は、おすすめの一冊をご紹介させていただきます。 ずばり、『新装版 はじめての編集』(菅付雅信)です。 新装版 はじめての編集 こちらの本ですが、編集者を目指す人に向けて本当におすすめの一 […]
2020年2月24日 / 最終更新日時 : 2020年2月24日 shuppansyukatsu2020 本・漫画・雑誌・映画 『進む、書籍PR』から学ぶ書籍 PR術! こんにちは。 出版太郎です。 本日は、『進む、書籍PR』をご紹介させていただきます。 進む、書籍PR! たくさんの人に読んでほしい本があります この本を読むと、「一冊の本に対してしっかり売り込む」という視点で考えることが […]
2020年2月24日 / 最終更新日時 : 2020年2月24日 shuppansyukatsu2020 本・漫画・雑誌・映画 元日本版WIRED編集長の若林恵さんの『さよなら未来――エディターズ・クロニクル』を読もう! こんにちは。 出版太郎です。 本日は、元日本版WIRED編集長の若林恵さんの『さよなら未来――エディターズ・クロニクル』をご紹介させていただきます。 さよなら未来――エディターズ・クロニクル 2010-2017 WIRE […]