こんにちは。 出版太郎です。 …
ただ、見てるだけじゃ駄目!サッカーワールドカップの就活的見方!!
こんにちは。
出版太郎です。
皆さんは、ワールドカップは見ていますか?
日本VSコロンビア戦は本当に熱かったですね。
ちなみにですが、出版太郎は、渋谷のHUBで見てました。笑
その後スクランブル交差点にもいました。笑
※この人は、僕じゃないです笑
自分の話は置いといて、今回は、サッカーワールドカップの見方の話をしたいと思います。
あくまでも、個人的な見解ではありますが、
ワールドカップをどこで見るか、誰と見るかで、
もうすでに就活の差がつき始めています。
就活的には、大迫半端ないと言って喜んでいる場合ではないかもです!!
※もちろんたくさん言って盛り上げるのは大事なことですが
何故なら、ワールドカップは、
今年のホットーワードで
おそらく就活でも話題になる可能性があります。
その時に、「W杯どうだった?」と面接官から聞かれた時に、
「家で見てました」って、圧倒的な倍率を誇る
出版社で普通過ぎてしまう可能性があります。
それなら、
「サッカーbarで見てました」
などと言えた方がいいと思います。
就活は、差別化する必要があり、
家で見る人が多数だとした時に、
少しでも違う経験をして語りたいところです。
そこで、独断ではありますが、個人的な見解として
「ワールドカップをこのように見てたらすごいランキング」
を付けてみましたので、参考にしていただけますと幸いです。
1位特別な人・特別な場で見る
→恩師など、オンリーワンのエピソードを語れると
面接官を引きつけるでしょう。
2位現地で見てた
→行動力をアピールしつつ、
その場でしかできない経験を語ることができるでしょう。
タフさや好奇心のアピールにもつながります。
3位渋谷のスクランブル交差点
→後日、詳細話しますが、もはや、
連日報道され、ニュース力が高く、
また、現場ならではのエッセンスが詰まっています。
4位サッカーbarや、ライブビューイング
→シンプルにコミュ力と行動力が語れるでしょう。
また、その場での交流などから、
若者論や、外国人が多いのでグローバル論に展開できたら格好良いと思います。
<>h25位友達の家
→どんな友達かによりますが、
コミュ力を多少はアピールできるかと思います。
6位家
一番多い答えかと思います…。
最後に
後日、詳細について話しますが、
ワールドカップは、特別なイベントであり、
どこで見るかでその人らしさが出ます。
あまりに普通の観戦方法では、ワールドカップの話になった時に、
面接での引きが弱いかもしれません。
出版社の面接では、
差別化する力が問われ、
行動力での差別化は一番分かりやすいところです。
せっかくの4年に一度のワールドカップなので、
様々な楽しみ方を今のうちから、経験してみてはいかがでしょうか。
【出版太郎の選書】
[完全保存版] 2018 ロシアワールドカップ決算号 FRANCE 20年ぶり2度目の世界制覇 (サッカーマガジン9月号増刊)