こんにちは。 出版太郎です。 …
自分だけのエンタメ感度が武器になる!
こんにちは。
出帆太郎です。
本日は、個人のエンタメ感度を育てようという話です。
結論から言うと、自分自身の好きな領域や、情報収集術があると、出版就活ではとてつもなく有利です。
何度かこのブログで触れたこともありますが、出版就活では学生時代頑張ったことも大切ではあるのですが、それ以上に、何が好きかが問われます。
面接では、「何が好きか」「どういった情報収集術があるか」「どういった偏愛があるか」ということを問われます。
そのため、競争力を発揮するのは、自身の好きなことなのです。
自分自身がどういったことが好きで、その延長線上でなぜその会社を志望しているのか、さらに言うと、その好きを武器にどういった競争力を発揮できるのか示せるといいでしょう。
面接的な話で言うと、面接官が知らない、情報領域で多くのことを語れると、面白がっていただけることが多いです。
いかに、自分の好きなことが珍しく、また金を生み出しそうな予感を提示できるといいですね。
少しでも参考になりますと幸いです。