就活ネタ作り③住み込みボランティア

こんにちは。
出版太郎です。

今回は、住み込みボランティアをお勧めします。

就活のためにネタ作りでボランティアって、
すごい批判の的になりますが、
まあ、その通りです。笑

意外と現場の被災地の方などは、
どんな理由であれば、一度見にきてくれる人は、
嬉しいと言ってくれるのですが、
中々、面接官の方には、理解がされにくいところです。

また、最近の学生は、早い段階でのネタ作りの意識があり、
遺跡を何日間か保護するような数日程度のボランティア経験者は、
山のようにいます。

もちろん、数日程度でも是非経験をしてみて欲しいのですが、
今回おすすめなのは、
住み込みです。

住み込みとなると、
本気度が違います。
現地の方々との、触れ合いが違いますし、
入社してもからも人間関係が続けば、独自のルートで取材もできます。

ニュースを見ると、なんとなく、現地に行って、
書いた記事が散見される中で、
住み込みの経験があることで、
現地目線から、メッセージを伝えることが可能です。

ネタ作りとなると嫌厭する方も多いと思いますが、
行ってみないとわからないことが多く、
1ケ月程度でいいので、是非、行ってみてほしいところです。

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