雑誌編集志望の人に特におすすめ!Pay侍になろう!

こんにちは。
出版太郎です。

本日は、就活のネタ作りについてです。
ズバリ、Pay系のアプリを推奨します。

少し前までは、仮想通貨が流行をしていましたが、今は、Pay系の決済サービスが人気となっています。

身の回りを見ると上手く使いこなしている人もいる一方で、未だに現金派と、割と二極化するのが僕の印象です。

僕自身としては、Pay系が大好きです。

元々仮想通貨も好きなので、僕のことを知っている人は想像もつきやすいと思いますが、現在、僕は、PayPay、LINEPay、メルペイ、QUICPay、d払い、ファミペイ、楽天ペイを使いこなしています。

これから、クオペイなど新たなペイサービスにも参入する予定です。

とりあえずPay系を使うとお得な理由としては、最初にユーザー登録をすると、ポイントがもらえるところだと思います。

今もPaypayは、新規登録して口座をつなぐだけで、1,000ポイントもらえるといったキャンペーンもやっています。


paypay_IOS
paypay_android

冷静にめちゃくちゃお得じゃないですか?

それぞれのPayによって違いますが、初回登録するだけでお金がもらえるなんて、めちゃくちゃありがたいです。

そりゃもう、初回登録でもらえるものだけ、ひたすら登録してしまいます。笑

また、シンプルにサービスの訴求で、熱くなってしまいましたが、就活的にもチャンスです。

例えば、日経トレンディやDIMEでは、Pay系の特集が当然のように取り上げられています。


日経トレンディ 2019年 8 月号


DIME (ダイム) 2019年 4月号 [雑誌]

ライフハック系の雑誌を志望している人は当然研究が必要です。

また、最近は、勢いもあり、ライフハック系以外の雑誌でも取り扱いが増えているように感じます。

また、広告という軸で見ても、様々なところで、Pay系の広告を見ますね。

つまり、Pay系には大きな予算がついているということで、広告志望の人や、出版の広告志望の人は、Pay系を使い、実際にどのような広告が良いのか検討してみると良いと思います。

また、面接官が年上の人の場合、若者の生態を知りたいというニーズもある時があり、その時のトークのネタとしてもキャッシュレスは、分かりやすい題材だと思います。

ただ、出版社の人は、古臭い人が多いので、見極めも大切ですが。

また、様々なところで話のネタにもなります。

僕自身は、Pay系を使っていて、各種サービスの魅力を語ることができるので、営業で活かすことができているなと思っています。

しかも、実際の実用性は大変高く、様々なキャンペーンを利用しすぎて、定価でコンビニで買い物をすると、すごく値上げをしたような錯覚に陥ったりもします。

上記のようにぱらぱらとメリットを語らせていただきましたが、Pay系は熱いです。

そして、熱いものにマスコミはたかります。笑

これから、消費税増税前や、年末のボーナス商戦でもPay系が話題となると思いますので、ぜひ使ってみてみると良いと思います。

ちなみにですが、個人的には、Paypayの使用感と、LINEPAYの射幸心の煽り方が好きです。


paypay_IOS
paypay_android

皆さんもぜひPay侍になってみてください。

少しでも参考にしていただけますと幸いです。

【出版太郎の選書】


まるわかり! キャッシュレス決済 (日経ムック)


キャッシュレス覇権戦争 (NHK出版新書)


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