こんにちは。 出版太郎です。 …
筆記試験!「時間が無いを解消する」素敵なアイテム
こんにちは。
出版太郎です。
本日は、出版社の筆記試験で、
僕自身が使っていた便利アイテムを紹介しようと思います。
僕自身は、選考スケジュールの都合上、
IT業界、テレビ局、出版社と受験をしていて感じたことがありまして、
圧倒的に出版社の筆記試験が難しいということです。
やはり、ある程度知識がある人が、
編集者になるべきということなのか、
もしくは、人気業界のため、
少しでも受験者を削るためなのか分かりませんが、
相対的に難しいです。
会社にもより、また、得意不得意もあるかと思いますが、
作文や、クリエイティブも大切ですが、
受験者の中で意外と差がついていると思うのがSPIです。
※個人的な見解
特に、講談社と小学館は、難しく、
解答スピードもめちゃくちゃ求められます。
その中でも、講談社は難しい印象で、
東大の人が、選考に残りやすい理由がなんとなく、
分かります。
その中で、僕自身が使っていたアイテムが下記です!!
コクヨ シャープペン マークシート 最適セット 1.3mm PS-SMP101D
要は、めっちゃぶっといマークシート用のシャーペンです。
そんなの意味ないじゃんと思うかもしれませんが、
これが意外と効果が良く、
重宝していました。
しかも、このシャーペンの便利なところは、
太さを生かして、クリティブの筆記にも使えるということです。
一枚の白紙に太い円を書いたり、何かを塗りつぶしたい時に、
助かったのを覚えています。
もちろん、全体で見たら、
2〜3問程度の差かもしれませんが、
ほんの少しの差で落ちた場合に、
後悔が強いと思います。
一度使って見て、自分に合うかどうか試してみると良いと思います。
また、2020年卒の人は、もう、10月ですね。
ほとんどの人が、就活に対して、まだ漠然としているかもしれません。
それでも良いと思いますが、今のうちから、時々アラートを流しておきますが、
筆記試験の対策だけは、本当に今のうちからやっておくことをおすすめします。
マスコミ就活 筆記対策
http://shuppan-syukatsu2020-blog.jp/2018/09/03/hikki/