こんにちは。 出版太郎です。 …
サッカーワールドカップ!渋谷のスクランブル交差点を洞察せよ!
こんにちは。出版太郎です。
前回に引き続き、ワールドカップについてです。
皆さんは、日本VSセネガル戦を見ましたか?
僕は…
渋谷のHUBで見ました。笑
もちろん、その後は、渋谷のスクランブル交差点で見ました。笑
前回の記事では、ワールドカップをどこで、誰と見るかで、
もうすでに、就活は、差がつき始めているという話をしました。
今回は、少し、踏み込んで、スクランブル交差点についてです。
スクランブル交差点といえば、何かと話題になり、
ハロウィン、年越しと、一度も行ったことない人は、
「嫌い…」と思ったり、
「後先考えない若者が…」など、
ネガティブな印象を抱かれるかもしれません。
もちろん、おっしゃる気持ちは、分かり…おっしゃっている通りの部分も多々ございます。
概ね、その通りかもしれません…。
ただ、もし、上記のような認識だと、
出版就活を受験する上では、
少し、足りないかもしれません。
(スクランブル交差点ごときで何事か…と思われるかもですが)
今回、おすすめすることは、とりあえず、一旦、渋谷のスクランブル交差点で、
応援してみて欲しいということです。
現場に行ってみると、
などなど、テレビや新聞が切り抜いているものは部分的で、
様々な解釈ができるかもしれず、
新たな問いも生まれるかもしれません。
別に、必ずしも、スクランブル交差点に行く必要はないのですが、
スクランブル交差点は、マスコミの過剰報道&SNS炎上ということもあり
“メディアと現場”を考える一つのいい例かと思います。
自分の中で、「メディアとは」、「報道とは」、「伝える意義とは」、を
突き詰めていかなくてはなりません。
スクランブル交差点は上記を考えるうえで、
良い題材ですので、
是非、行ってみて、様々な問いを立ててみて欲しいところです。